Nikon F2 50th Anniversary    2

プレス・フォトグラファーズ・マシン

報道写真家のF2

ニコンF2チタンカメラ

ニコンF2チタンノーネーム

ニコンF2チタンネーム

ニコンF2データバック専用カメラ

ニコンF2データによる画像(実写)

F2データ専用の時計とメモ板

F2高速モータドライブカメラ

F2高速モータドライブカメラ

F2H 1978

F2高速モータドライブカメラ

F2高速モータドライブカメラ

ニコンF2ハイスピード・モータドライブカメラ

750枚撮りモータードライブの世界

重量級モータードライブの展示

250 フィルムバック MF-1

モータードライブ MD-3

750 フィルムバック MF-2

さりげなく博物館級希少レンズが付いている
ニッコール ED 300mm F2.8 モントリオールのようです

ニコンミュージアムの企画展では、 こういった「誰か気が付くかな」的な仕込みがこっそり入っているので気が抜けない。 まだ多数仕込んであるのを確認しております。

閃光電球

フラッシュバルブ(閃光電球)を使うフラッシュユニットから、スピードライトまで。

閃光電球

フラッシュユニット BC-6

フラッシュユニット BC-7

スピードライト SB-1

パーツディスプレイ

ニコンF2を構成する部品がすべて昆虫標本のように展開されている。 ニコンカメラで最も部品数の多いカメラはF2だと思う。 精密な時計を分解したような精緻な部品パーツの数々。 全体像が俯瞰されて紹介されることは多いが、ここではさらに細かく見ていくことにした。

ニコンF2パーツディスプレイ

ニコンF2フォトミック A

軍艦部まわり

フィルム送り機構

底板まわり

シャッター構成部品

F2 A フォトミックファインダー

F2 ファインダースクリーン

F2 ペンタプリズム

フラッシュシンクロメカニズム

シャッター速度ダイヤルまわりでこのありさま

記事のご案内

画像の上で左クリックすると、大きいサイズの画像を表示できます。 細部までを確認したい方はどうぞ拡大してご覧ください。

 次の展示コーナーを見てみましょう。   第 3 章  幻のニコンF2白チタン

ショートカットはこちらからです。

第 0 章      トップページ
第 1 章      冒険家のニコンF2
第 2 章      報道写真家のニコンF2
第 3 章      幻のニコンF2白チタン
第 4 章      シネニッコールの歴史
第 5 章      シネニッコール図鑑

Return to the top page of Nikon Kenkyukai


Copyright Michio Akiyama, Tokyo Japan 2021, 2023