Nikon Astronomical Telescopes    2

二十糎(20センチ)赤道儀のコーナー

二十糎(20センチ)赤道儀の説明

二十糎(20センチ)赤道儀の歴史的史料

天体ドームの入り口に掲示されていた銘板
説明パネル

二十糎赤道儀仕様書
説明パネル

観望会の様子

観望会の様子
(左)1960年代 (右)1980年代

仕様書に付属していた組立図
説明パネル

「星をみる女性」太田聴雨(1936年)

20センチ赤道儀の対物レンズ

口径 20cm、焦点距離 3600mm の大きな対物レンズが置かれている。

二十糎(20センチ)赤道儀の対物レンズ

二十糎(20センチ)赤道儀の対物レンズ

レンズはまるで今日完成したばかりのようにどこまでもクリアで美しい。 ニコンには人間国宝級の熟練の技を持つこの道の達人がいる。 この歴史的対物レンズは、ミュージアム担当者による完璧な「拭き」によるものである。

二十糎(20センチ)赤道儀の対物レンズ

二十糎(20センチ)赤道儀の対物レンズ

二十糎(20センチ)赤道儀の接眼レンズ

二十糎(20センチ)赤道儀の接眼レンズ オルソ 9mm

小山ヒサ子氏の太陽黒点のスケッチ観測

小山ヒサ子氏の太陽黒点のスケッチ観測

Observation of Sunspots 1947 - 1996
Hisako Koyama
国立科学博物館 太陽黒点スケッチデータベース 1947 - 1996
https://www.kahaku.go.jp/research/db/science_engineering/sunspot/

太陽の黒点の観測の様子

村山定男氏の火星のスケッチ観測

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 では次に行きましょう。   第 3 章  アマチュア天文家の黄金時代

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第 2 章      二十糎(20センチ)赤道儀
第 3 章      アマチュア天文家の黄金時代
第 4 章      天文ニコンの現在

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