東京・品川
ニコンミュージアム
企画展開催中 ニコンミュージアム入口では、ニコンちゃんによる手指消毒指導、体温測定(36度2分だった)、 保健所ほか当局への濃厚接触者報告に備えて連絡先電話番号の登録を終えて入場。 マスク着用は当然の話。100年ぶり世界最大のパンデミックにリアルタイムで生きていることを実感。 ● ニコンミュージアム いつもながら新しい企画展を初めて見る時はわくわくする。 天体望遠鏡をテーマとした企画展は今回が最初となる。
企画展の入口
ニコン天体望遠鏡展
記念写真撮影スペース
6.5cm ED 屈折赤道儀(1984年)
6.5cm ED 屈折赤道儀
6.5cm ED 屈折赤道儀
6.5cm ED 屈折赤道儀
6.5cm ED 屈折赤道儀 ● ニコン天体望遠鏡の歴史 長さ2メートルはあるような赤い漆塗りの骨董品が目に入る。 江戸時代の遠眼鏡(とおめがね)だ。 日本光学ファンには有名な藤井龍蔵のコレクションだったという。
遠眼鏡(とおめがね)
ニコンの天体望遠鏡
ニコン天体望遠鏡の歴史
人工衛星観測望遠鏡(1957年)
第拾貮版型録(1920年)
光学機器及び物理試験器類
望遠鏡
小型天体望遠鏡(1948年)
接眼部 ● 記事のご案内 画像の上で左クリックすると、大きいサイズの画像を表示できます。 細部までを確認したい方はどうぞ拡大してご覧ください。 → では次に行きましょう。 第 2 章 二十糎(20センチ)赤道儀 ショートカットはこちらからです。
第 0 章
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