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   モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル ● 日本橋たいめいけんの夜 東京は日本橋の老舗洋食レストラン「たいめいけん」の特別室(3階の個室)をリザーブ。 街は師走十二月。日本橋はクリスマス。ニコン研究会は忘年会。 後藤研究室様もごいっしょなので、ソムリエさんに相談してシャンパンをセレクト。 ベタではありますが、最も人気のある、モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアルできまり。 1本 1万円とお手ごろなので 2本をサーブしてもらいました。 
   よい香りの泡が立ちます 
   ここで乾杯! 
   こちらでも乾杯! ● たいめいけん名物の小皿料理 
   たいめいけんディナーの第一幕 
 
 
   宴会中もカメラ機構を研究する仕事熱心なニコン社員の方々 
   シャンパンの後はお気楽にビールとハウスワイン赤 
   ハッピータイム ● 小皿料理第二幕とラーメン 
   たいめいけんディナーの第二幕 お酒もほどよく入ったころに後段の料理がサーブされました。 第二幕はタンシチューとステーキをメインとした肉料理となっています。 和風のお椀が付いています。メロンがついていると子供のようにうれしい。 
 
 
   トラッドな東京ふう支那そばが出てくるのがうれしい 江戸スタイル洋食ディナーのシメは軽いハーフサイズのラーメン。 ガツンと二郎さん系だと格闘技になりますが、ここは優しく東京ラーメン。 昭和三十年代のマイルドな味わい。 くじらベーコンの赤味のような赤いチャーシューは今となっては希少品。 ● 日本橋の夜 
   濃密なカメラ談義で盛り上がりました 
   F250式電気モーターニコンで報道写真する後藤室長 
   日本橋に集結したニコン・スーパー・エンスージアストの面々 
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