December 2009, Nikon Kenkyukai     1

ニコン後藤研究室とのスーパーセッション

ニコン後藤研究室 室長 後藤哲朗氏

ニコン後藤研究室 副主幹 鈴木博文氏

ニコン後藤研究室 副主幹 川路浩平氏

マニヤを扇動する後藤研究室

会場は東京は銀座近くの和風会議室。 小舞台の付いた日本舞踊のお稽古にも使われている、会議室では珍しい畳ルームなのです。 会場がセットアップ完了となった定刻に、ニコン後藤研究室様がおいでくださいました。

株式会社ニコン 映像カンパニー
後藤研究室 室長 ニコンフェロー 後藤哲朗様
後藤研究室 副主幹 鈴木博文様
後藤研究室 副主幹 川路浩平様

さっそく世紀のスーパーセッションが始まりました。 後藤哲朗氏のご講演からいきなりエンジン全開となりました。
タイトルは ”Fから50年目の挑戦・栄光・現場” −そして未来を語る−

後藤哲朗氏のご講演は、東京は中野のフジヤカメラさんが主催して、 中野サンプラザで開催され大好評だった 「ミスターニコン後藤哲朗氏特別講演会」(2009年12月5日) をベースにアレンジしたものでした。

参考リンク:
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2009年7月8日
後藤哲朗氏本人に訊く:ニコンが設立した「後藤研究室」とは(デジカメWatchより)
2008年6月27日
ニコンD3を作った“コンセプター”の隠れた手腕 川路浩平氏(ASCII.jp×キャリアより)

世紀のスーパーセッションが始まりました

いきなりマニヤ話で会場を盛り上げる後藤哲朗氏

時代の先にあるニコンのコンセプトはなにか

ニコンF2チタン・ゴトー・スペシアルを説明する後藤哲朗氏

ネーム入りチタンボディ+鉄板裏蓋の市販品にフォトミックS装着
ニコンF2チタン・ゴトー・スペシアル

スペースニコンの実力を検証する

日本写真学会が今年の秋(2009年11月6日)に開催した秋季研究報告と特別講演会で、 ニコンの後藤哲朗氏は、「ニコン・スペースカメラ」と題して講演を行いました。 次のセッションでは、ニコンのスペースカメラについて説明がありました。

NASAが撮影したフィルムは、 主にニコンとハッセルブラッドによって撮影されています。 フィルムカメラは約7割がニコンカメラによるもの。 デジタル一眼レフはすべてニコンと言ってもよいでしょう。 ニコン以外はコダックのデジタル一眼レフ(ニコン製)なのです。

*プレスリリースより
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2009年12月21日報道資料
ニコン、NASAよりデジタル一眼レフカメラ「D3S」および交換レンズを受注(株式会社ニコン)

なぜFマウントは 50年かの解説からスペースニコンに突入

船外活動で活躍する本物のスペースカメラニコン

NASAで圧倒的な使用実績を誇る歴代のニコンカメラ

ニッコール付きハンザキヤノンを調査する横で NASAを語る後藤哲朗氏

迫撃するニコン研究会

アンサーセッションは、ニコン研究会からニコンF研究家の鈴木昭彦氏による、 布幕ニコンFの謎と題して、「なぜ最初期のニコンFは布幕だったのか」。 当時の歴史的資料から、そして1996年に記録された、 更田正彦氏、小秋元隆輝氏、福岡成忠氏ら歴代のニコン社長などの証言から、 数々の事実が浮かび上がってきたのです。

オリジナル布幕ニコンFの研究をプレゼンする鈴木昭彦氏

更田正彦氏、小秋元隆輝氏、福岡成忠氏らの1996年の証言の記録も公開された

オリジナル布幕ニコンFの謎解きに盛り上がるセッション

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 大いに盛り上がりました。   第 2 章  グランドカメラ談義

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