Repro Nikkor 170mm F1.4 Platinum Silver

白金プラチナ色に輝く美しい工業用ニッコールレンズ
リプロニッコール 170mm F1.4

Full Energy Platinum Silver Strong Philosophy
Repro Nikkor 170mm F1.4 Super High Speed Lens
Nippon Kogaku Repro Nikkor 170mm F1.4 M=1

レンズとの出会いはご縁

私のレンズコレクションは、いろいろな経緯で集まった。 いくつかのレンズは都内の中古カメラ店で購入した。 海外のカメラ店の販売リストで見つけ、FAXやら電子メールでやり取りして入手したレンズも多い。 もちろん手軽にネットオークション(海外のe-bayが多い、日本国内のヤフオク由来もすこし)で落札できたレンズもある。 個人の収集家の方からオファーがあり、お譲りいただいたレンズもいる。

しかしながら、人との思いがけないご縁で入手できたレンズも数は少ないが手元にある。 その一つが、ご覧のとおり、 銀色というか白金はプラチナ色に輝く美しい工業用ニッコールレンズである。 「リプロニッコール 170mm F1.4」の話をしてみたい。

リプロニッコール 170mm F1.4のある風景

アルパ研究会

時は2002年の話。 東京・月島。 リバーシティの高層住宅がそびえる夏風は隅田川。 ひさしぶりのアルパ研究会への参加である。 私のレッドブックニッコールを支持してくださった 唯一最初のプロフェッショナル写真家が田中長徳氏だった。

「銀色のレンズを捕獲したので見に来ませんか」との、ありがたいメールをいただいた。 文化財級のレンズである。とにかく現物を拝みにいくのがすべてだ。

アルパ研究会は、ご存知チョートクさんこと田中長徳氏が主宰されていた秘密結社である。 当時ウェブ上でもいくつかのエピソードが展開されていたが、 最初の会合が立ち上がった直後によく通っていた。 後に伝説のカメラショップ、レチナハウスのオーナー社長となった望月良二氏との出会いもこの会合であった。 1994年のことである。彼が南青山にまだお店を開く前の話だ。 時代の話は、また別な紙面で書いてみたい。とにかく、ひさしぶりの会合であった。

アルパ研究会の田中長徳氏
(撮影年は2002年7月)

チョートクさんの前にリプロニッコールがゴロリ

チョートクさんは、ベトナムの取材から帰ったばかりで、 週末を日本で過ごして今度はヨーロッパ方面で業務とのことであった。 おみやげは少々あやしい香りのするベトナム産ウオッカのボトルがテーブルに置かれている。 ネプモイと読むのであろうか。ラベルには Nep Moi とロゴが入っている。 ベトナムの夕立の味のスピリッツだ。

たのしいサイゴン都市事情についてお話があり、メンバーの近況報告が続いた。 買出し部隊がスーパーのレジ袋を下げて戻ってくると、冷たいビールやワインが並び、 おつまみをパクつきながらカメラ談義が続いた。ビールをこぼしてはいけない。 テーブルに無造作に置かれた会員諸氏の世界の銘機はバッグに収まり、 1本のプラチナシルバーのレンズがあたりを圧倒した。

圧倒的な存在感

プラチナ白金色の輝く鏡胴

重量級プラチナシルバー

リプロニッコール 170mm F1.4だ。 私はこの世界にかかわるようになって、いくつかの文献や資料で、その存在は知っていた。 しかし、実物がこの世に存在しているとは思わなかった。 何回も書いていることだが、こういった工業用レンズは、 その搭載された巨大な装置とともに破壊され廃棄されてしまう運命にあったのだ。 とくに大きい長焦点レンズほど残っている数が少ない。絶滅危惧種の1本なのだ。

リプロニッコール 170mm F1.4 高速レンズ

アルパ研究会では、会員の方が珍しそうにレンズに目を向けている。 細かい紹介は抜きにして、まず持っていただいた。 茶革のケースからレンズを指先でつまんで取り出そうとすると、 だれもが、「あれ?重たい!」と声をあげる。
見た目は美しい銀色なので、それほど重たいようにはみえないが、重量は約2.3Kgである。 しかもレンズは素通しのような透明だ。 写真家の田村彰英氏もレンズを両手で持ち上げて、前玉をのぞいている。

ベトナムウォッカとリプロニッコール

1967年。昭和42年のことだ。 日本光学は、2種類のリプロニッコールを世に出した。 弟は光速レンズと言われたリプロニッコール85mm F1.0だ。 そして兄にあたるのが、プラチナシルバーのリプロニッコール 170mm F1.4である。

アルパ研究会ではチョートクさんからレンズを見せていただき、 デジタルカメラで画像を撮らせてもらうつもりであった。 しかし、特別に貸し出していただくこととなり、赤ん坊を抱くように抱えて帰ってきた。

お借りしたレンズと大江戸線月島駅
(撮影年は2002年7月)

もう造れない巨大レンズ

このリプロニッコール 170mm F1.4はヨーロッパ方面で活躍し、 数奇なルートをめぐり日本に帰り着いたのだった。 その道では知られた業者の方が直接チョートクさんに交渉をもちかけ、 コレクションの一部に収まったのだという。 とても私では手が出せない高額なレンズであるが、どちらにせよ、 日本に戻すことができてよかった。

日本が、日本のみが生産しうる世界の文化財なのだから、日本にあることが重要なのだ。 平成のグローバルスタンダード、効率が優先する時代では、 もうこんなばかげたハイパースペックの巨大レンズは造らないだろう。 いや、造れないだろう。

ハイパースペックなテクニカルデータ

日本光学の正式一次資料からリプロニッコール 170mm F1.4の性能諸元をまとめてみる。 レンズ構成図を見ると、対称型のとてもゴージャスなガラスブロックだ。 リプロニッコール 170mm F1.4の、尊敬をこめて、バケモノのような性能をみてみよう。 当時のニコンのオリジナル資料から性能諸元とレンズ構成図を転載させていただいた。

出典:
日本光学工業株式会社 LENS DATA 1968.6 Repro-NIKKOR および
日本光学工業株式会社 REPRO-NIKOR LENSES(英語版)
カタログ番号 KBL 8702-910 (E) 1965年10月1日発行

リプロニッコール 170mm F1.4

−焦点距離: 169mm
−最大口径比: 1:1.4 ( ∞ にて )
−最小絞り: F8
−絞り: 1/3づつのステップ
−レンズ構成: 6群10枚
−基準倍率: 1 X
−標準使用倍率範囲: 0.9X - 1.1X
ー画角: 7.3°(1Xにて)、7.7°(0.9Xにて)
−色収差補正波長域: 400nm〜650nm
−口径蝕: 0%(F1.7にて)
−歪曲収差: 0%
−解像力: 160本/mm
−画像サイズ: 24mm×36mm (43.2mm⌀)
−基準倍率における原画から画像までの距離: 407mm
−フィルター径: 72mm P=0.75
ーマウント: 73mm P=0.75 ねじマウント
ー全長: 159mm
ー最大径: 82mm
−重量: 2,320g
−重量実測: 2,284g

−発売時期: 1967年
−当時の価格:
   450,000円(1968年6月)
   450,000円(1969年1月)
   540,000円(1974年2月)

1974年6月1日付けのニコン産業レンズ価格表には、 手書きで昭和50年5月精機営業部レンズ課と記され、価格表の欄に横線消しが入っている。 おそらく販売の終了は1975年と思われる。

リプロニッコール 170mm F1.4のレンズ構成図を示す。 日本光学工業株式会社が発行した正式な技術資料から転載させていただいた。 クリックするとすこし大き目の図面が出るので贅沢なレンズ構成を再確認していただきたい。 6群10枚の完全対称型レンズ群がが歪曲収差0%を実現する。 重量が2キロを超えるレンズであるが、ほとんどガラスの塊みたいなレンズなのである。 レンズ構成図を見てその重量に納得した。

リプロニッコール 170mm F1.4のレンズ構成図

レンズ構成図各部寸法入り

データから読めるもの

歪曲収差は驚愕の0%だ。フィルター径は72mmでピッチ0.75mmの鮮鋭なネジが切られている。 つまり普通のニッコールレンズ用の72mmフィルターがセットできる。 キャップはアルミ製で、NIKKORの刻印はラッカー流し込みで鮮やかなものだ。

図面の寸法を見ると、アタッチメントサイズ、つまりフィルター径が72mmでピッチが0.5mmとなっている。 しかしながら、現物はピッチが0.75mmである。 オートニッコール時代の72mmフィルターはピッチが0.75mmであるが、これが非常にスムーズに装着できるからだ。 72mmのメタルキャップも同じくスムーズに装着できる。 そもそも、リプロニッコール 170mm F1.4のフロントキャップは、カメラ部門の72mmキャップそのものである。

最初の設計は図面の寸法とおりピッチは0.5mmだったのだろう。 でも、それだとキャップを専用設計し新たに作らねばならない。 たかだか2桁かせいぜい100本程度しか製造されなかった希少レンズである。 ピッチを0.5mmにしないといけない理由もない。 ならばカメラ部門の汎用のキャップを使わせてもらおう。 ということで、急きょ設計変更し、フィルター径をピッチ0.75mmで製造したのではないかと推測している。

製造から50年以上が経過して、今さら古い図面を引っ張りだされて比べてどうのというのもどうかと思うが、 そんな図面と現物の違いの背景にある小さな細かい話をするのは、 ディープなレンズ談義の作法だったりするから始末がわるい。 このあたりは大人のみなさまには大目にみてほしいところだ。

武士の誇り

テクニカルデータには出てこないところだが、 鏡胴は熟練の旋盤技術者によるフルスクラッチ超精密仕上げ。 さらにプラチナシルバーのめっきの丁寧さ、絞り羽根の仕上がり、 カチリと動く絞りリングとマウントの工作精度。 一般家庭用レンズにはない、 ハイエンドな要求仕様追求のために存在した、ためいきは究極の美しさだ。 径73mmピッチ0.75mmのネジマウントでカメラに装着できる。

当時のセールスマニュアルを見てみると、 「リプロニッコールは、大口径比、高解像力の等倍撮影およびリレー専用のレンズです。 原画から画像までの距離により、85mm F1.0および170mm F1.4の2種のレンズが用意されています」 と説明がある。

また、 「等倍撮影においては他のいかなるレンズの追従も許さない極めて優れた性能を示します」 と大胆に言い切ってしまう心意気がうれしい。 世界中のレンズ、原子レベルの存在を確かめられるレンズさえも、 このリプロニッコールの足元にも及ばないのである。 1968年6月の資料からの記述であるが、 日本人はこういった武士の誇りを忘れてしまったのではないか。

兄弟レンズの170mm F1.4と85mm F1.0が再会した
(撮影年は2002年7月)

レンズは冷たい水の音

よいレンズはなめらかで、そして冷たい。 よく冷えたレンズを冥王星の軌道に向き合って置いてみる。 リプロニッコール 170mm F1.4のレンズはガラスブロックのような、透明な水が写る。 木々を交差する光の波動は、プラチナシルバーの頑強な鏡胴に反射し、 神々しいまでに冷紫色のコーティングが至福の午後の光線に込めた記号を解析した。

レンズはただのガラスと思っている人もいる。 そう思うのは自由であるし、また、レンズは水と思うのも自由だ。 水のような清清としたレンズもそうあるものではないが、 リプロニッコール 170mm F1.4の前玉に耳をあてると、 どう考えても水の流れにしかおもえない音がきこえる。 理屈ではありえない話だが、ありえない話を聞いても、気分がよければそれでよしだ。

下の画像がリプロニッコール 170mm F1.4の前玉である。 水の音が聞こえるようにかんじるのであれば、それはそれで幸福なことだ。 音が聞こえないのであれば、そこはそれ、これから聞こえるかもしれない楽しみがあるではないですか。

Special Thanks to Mr. Chotoku Tanaka

水の音がレンズから聞こえてくる
(撮影年は2002年7月)

驚愕の後日談

2002年7月にアルパ研究会の場で田中長徳氏からリプロニッコール 170mm F1.4をお借りした。 すでに持っているリプロニッコール85mm F1.0との兄弟再会を実現し、 日本の夏をレンズとともに過ごした。 2か月後の2002年9月。アルパ研究会に参加し、 田中長徳氏へお借りしたリプロニッコール 170mm F1.4をお返しした。 きちんとお返ししたのである。

アルパ研究会の前半は、チョートクさんから最新のカメラ事情をお聞きし、 その後は、会員の近況(こんなの買いましたとか)からジャンケン大会(格安物件の争奪戦)が続く。 会の後半は、なにか冷たいものでも飲みながら、フランクなカメラ談義の場となる。 大人の集まりなので軽くワインやらビールでなごむことになる。 会員からの差し入れだろうか、すでにチョートクさんは泡盛のロックを飲んで出来上がっている。

「じゃ、あきやん、これ」と、チョートクさんは お返ししたばかりのリプロニッコール 170mm F1.4を私に差し出した。
「は?」と私。
「永久貸与ということで!」
え、え、永久?!そのまま言葉を理解すると、それはまずいだろう。 結局、チョートクさんが購入された金額を上回る額で、譲っていただくことにした。

帰りの都営地下鉄大江戸線は月島で乗り、 バッグから譲っていただいたばかりのリプロニッコール 170mm F1.4を取り出し、 いっしょに座席に座った。

チョートクさんからお譲りいただいたレンズと座る大江戸線
(撮影年は2002年9月)

コレクションと過ごす

田中長徳氏からお譲りいただいた貴重なリプロニッコール 170mm F1.4は、 私の第一級のコレクションとしてだいじに保護することになった。 コレクションと過ごす日々。夏の終りの木漏れ日の下。銀色の鏡胴が輝いている。

夏の終りに輝くリプロニッコール 170mm F1.4
(撮影年は2002年9月)

輝く鏡胴

このレンズを入手した2002年当時のデジタルカメラは蛍光灯下のカラーバランスが難しく、 リプロニッコール 170mm F1.4の鏡胴が室内ではくすんだ鉛色に写っているが、 実物は華やかな白金プラチナ色である。 新たにレンズの外観画像を撮影し直してみた。 以下の画像が実物の色味と質感、そして雰囲気が近い。 画像をクリックすると大き目のサイズで表示するのでご確認いただきたい。

前キャップはアルミ製そして後キャップはなんと本革製

自然光スタジオのテーブルの上にはゴロリとリプロニッコール 170mm F1.4が重たく鎮座している。 フロントの前キャップはアルミ製。 72mm径なので一眼レフカメラ用のニッコールレンズのキャップと同じである。 リアの後キャップは縫込みのある本革製。 工業製品の最右翼のリプロニッコール 170mm F1.4に革製のキャップというところが和む。 もっとも専用のレンズケースもチョコレート色の本革製なのだ。

ニコンFと遊んでいるリプロニッコール 170mm F1.4

クロームボディのニコンFには、 貴族のような品格のある静かな銀色に輝くリプロニッコール 170mm F1.4がよく似合う。

クロームのニコンFによく似合うリプロニッコール 170mm F1.4

さらに後日談

リプロニッコール 170mm F1.4にかんするページの大幅アップデートにあたり、 写真家・田中長徳氏のお姿画像の追加掲載や、その後のお譲りいただいた顛末について言及したので、 事前に田中長徳氏ご本人に見ていただきご承諾をいただいた。 すると、ウェブ公開と同時に、田中長徳氏のfacebookで紹介くださった。 チョートクさんありがとうございました。

田中長徳氏のfacebookで紹介
(2016年9月1日)

コレクターズノート

白無垢は華やかな白金プラチナ色に輝く鏡胴が美しい。 レンジファインダーニコンの時代だと、 13.5cm F4のように全身クロームめっきの銀色に輝く鏡胴を持ったレンズがあった。 しかしながら、ニコンFの登場に続く一眼レフの時代となると、 全身クロームめっきの銀銀のレンズは見かけなくなった。

装置組込みの見えない製品は別として、 実際にレンズ単独で市販されたニッコールレンズという枠組みの中では、 全身クローム鏡胴のレンズであるリプロニッコール 170mm F1.4は貴重な存在だ。 170ミリという長焦点ながら、 開放絞りがF1.4と異常に明るい高速レンズであることも魅力的である。 以下についても画像をクリックすると大き目のサイズで表示するのでご確認いただきたい。

ブリリアント・プラチナ・リプロニッコール 170mm F1.4

e-bayを検索してみると、 開始価格が5万ドル(約548万円)、 即決で7万5千ドル(約823万円)なんて出品がスウェーデンからあった。 いくらなんでもそれはないだろうと思ったが、 人生いろいろ、大人なので大目にみることにした。
(注)この文章を書いた 2019年5月10日当時のレートは、 1ドル=109円後半だった。

リプロニッコール 170mm F1.4
製造シリアル番号 No. 170135

ここで紹介しているレンズの製造シリアル番号は、No. 170135。 類似のシリーズの採番方法から推測すると、1701は捨て番のようである。 製造本数はおそらく2桁だろう。 市場にほとんど出て来ない。 私が市場をざっくりと2002年から2019年にかけて見てきた限りでは、地球上に2本しか出てきていない。 そのスウェーデンの方が元気のよい価格で出品している1本と、ここで紹介している1本である。 ネットで画像検索してみてもこの2本しか出て来ない。

本革製の専用リアキャップは珍しい

背景をすこし変えるだけで、メトロポリスは重工業時代のダイナミズム・レンズとなるから興味深い。 高貴なプラチナ白金ノーブルでブリリアントな雰囲気が、 一転してフルメタルでスパルタンな戦略的攻撃用レンズとなる。

メタリックな鏡胴のための設え

リプロニッコールのある風景

諏訪根自子嬢が昭和九年(1934年)に ナデイーネ・ロイヒテンベルヒのピアノ伴奏で録音したSP盤などを朝から拝聴していたら、 レンズポエムな気分となり、 ハイエンドの工業用ニッコールレンズを手に初夏の木陰を歩いてみた。

東屋に佇む

レンズ置場があったので1本立ててみた

初夏木陰涼風

冷涼なコーティングの世界

そしてレンズポエム

2022年のあとがき

このコンテンツのオリジナルは2002年7月当時に書いたものです。 ベトナムウオッカのことは当時の日本では知られておらず、 ネット通販で簡単に手に入る今の時代からすると、 ベトナムの珍しいお酒があるとの風景でした。 2016年のサイト移転に伴う見直しで、レンズをお借りした背景など、 アルパ研究会の様子を当時の画像を再編集して盛り込みました。 最初のコンテンツを公開してから10数年が経過し、もうお話してもよい頃だろうとの判断から、 レンズをお譲りいただいた日の雰囲気も書いてみました。

昔書いた話を書き直すのもなんですが、 ストック型のウェブは資料格納庫の性質を持つので見直しと改訂を続けています。 2019年の大型改訂では、新規に撮り下ろしたレンズ外観画像を多数投入してパワーアップしました。 jpeg撮って出しの色補正無しではありますが実物と同じプラチナ白金色の色調と質感に写りましたので、 現物の風合いをご理解いただけると思います。 リプロニッコール 170mm F1.4を使った実写画像は未掲載ですので、 まだまだ進化しそうです。

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