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   Ginza August Street 2008 Summer 
 Nikon Kenkyukai Tokyo Meeting Summer Study in Ginza Macro Nikkor Lenses Nikon F2 Early Model ● 日傘の銀座 銀座には高いビルヂングがない。 夏は日差しが銀座の柳からとおいので日傘が似合う街となる。 ニコンハウスの前にも日傘が通る。 ニコン研究会八月ミーティングは銀座で開催されました。 
   2008年8月 銀座 ニコン研究会 
   銀座の夏は気分が涼しい 
   ソニービルと銀座阪急百貨店 
   ニコンファンのランドマーク 
   ニコンハウス 
   帝人メンズショップ 
   歌舞伎座とマクロニッコール ● マクロニッコール19mm F2.8 ニコンFマウントのカメラに装着する目的で製造されたニッコールレンズで、 最も小さいのがマクロニッコール19mm F2.8。 正確に言うと、4×5インチ判の大型カメラ用に設計されているレンズでもあります。 イメージサークルが大きく、広範囲に高画質を保証しているレンズです。 ニコン一眼レフにはベローズなどの延長チューブがなくても、 順方向に装着し拡大撮影を行なうことができます。 
   マクロニッコール 
   ブラックペイントの美しいマクロニッコール19mm F2.8 
   マクロニッコール19mm F2.8は直付けできる拡大レンズ ● ニコンF2最初期型 最初期型の定義が難しいところですが、 アイレット(吊り管を取り付ける金属部品)がステンレスの無垢材で出来ています。 その後改善されて、アイレットは真鍮製となり、 穴の内側にステンレスのブッシュを入れたものになりました。 ここで紹介する機体は、巻き戻しクランクのつまみが固定になっているなど、 細かい特徴があります。 
   カメラ裏蓋を開ける 
   ニコンF2最初期型 
   金属ブッシュの入っていないアイレット 
   つまみ部が固定の巻き戻しクランク 
   ニコンF2最初期型 
   夏休みの宿題について議論するニコ研会員 
 
 Copyright Michio Akiyama, Tokyo Japan 2008, 2023 |