April 2009, Nikon Kenkyukai Tokyo, Meeting Report

ずらりCマウントニッコールが勢ぞろい

April 18, 2009

Nikon Kenkyukai

Tokyo Meeting

Old but Great

C-Mount Nikkor Special

ニコンメーター特別研究

まずはニコンFにかんする研究プログラムからスタートです。
初期のニコンF用のセレン式メーターを集めてみました。
元箱付きの美しい、すべて露出計として完動のメーターばかりです。 クラシックなアクセサリーではありますが、 意外と実用になるものです。 なんといっても電池がいらないのです。

各種ニコンメーターと元箱

ニコンFに似合うニコンメーター

Cマウントニッコール特別研究

マイクロフォーサーズ規格のレンズ交換式デジタルカメラが市場に出てきて、 急に注目されているのが16ミリフィルムキャメラ用のCマウントのレンズです。
一部の工業用計測カメラとか、防犯カメラに使われる用途はあるものの、 現在では忘れられた存在だったと言えるCマウントのレンズです。
ニコンでは日本光学の時代に、 世界的にも優れたCマウントのレンズを供給していました。
今月の例会では、なかなか揃いで現物を見ることが不可能な、 Cマウントニッコールを集めての特別研究を開催しました。
たいへん珍しいシネニッコールも出てきますが、 そこはさらりと行きましょう。

美しく並んだCマウントニッコールレンズ群

キャップのバリエーションにも注目のCマウントニッコール

鏡胴の美しいシネニッコール100ミリF2.8

シネニッコール10ミリF1.8

シネニッコール13ミリF1.8

シネニッコール25ミリF1.2

シネニッコール25ミリF1.8

シネニッコール50ミリF1.8

シネニッコール75ミリF2

シネニッコール100ミリF2.8

シネズームニッコール17ミリ〜85ミリF2.5

Cマウントニッコールの資料を勉強するニコ研

マイクロフォーサーズでシネニッコールは復活するか

デジタルカメラのひとつのジャンルとなるのがマイクロフォーサーズカメラです。
市場には、これから各社の製品が出ることになりますが、 マイクロフォーサーズ規格を活かして、 古いコレクションレンズが実用できるようになったことは嬉しいことです。
Cマウントニッコールは、レンズとしても造りが良く、 光学性能は言うまでもありません。
劇場での鑑賞が可能な16ミリ映画撮影機にマウントし、 家庭用のスライド映写の比ではない拡大に耐える光学ポテンシャルをたたき出すのが、 伝説のCマウントレンズ、シネニッコールなのです。 マイクロフォーサーズでシネニッコールは復活するのでしょうか。

鑑賞にも耐える風景を持つCマウントニッコールレンズ群

ゴージャスな元箱に入ったシネニッコール100ミリ

1960年代のシネニッコールの元箱

美しいシネニッコールコレクションとマイクロフォーサーズカメラ

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